2021-05-20 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第5号
特にこの石炭火力に関しましては、森本先生の御地元であります広島で大崎クールジェンという、大変にこれは意欲的な、化石燃料を使いながらこの地球温暖化を抑えることができるという、こういうその新技術、世界の最先端と言っても過言ではないと思いますが、これらに取り組んでおります大崎クールジェンは森本先生もきっと応援していただいていると思いますんで、このような取組も通じて、総合的なこのエネルギーミックスというものを
特にこの石炭火力に関しましては、森本先生の御地元であります広島で大崎クールジェンという、大変にこれは意欲的な、化石燃料を使いながらこの地球温暖化を抑えることができるという、こういうその新技術、世界の最先端と言っても過言ではないと思いますが、これらに取り組んでおります大崎クールジェンは森本先生もきっと応援していただいていると思いますんで、このような取組も通じて、総合的なこのエネルギーミックスというものを
(発言する者あり)それでは、森本先生の時間までちょっといただけるそうでありますから、もうちょっとやらせていただきます。 それで、これちょっと、余り長々とやるつもりはないんですけど、一月三十日の地方交付税法の改正、補正予算絡みの質問のときに、臨時財政対策債についても質問をさせていただきました。
だから、ちょっと、坂本先生、桝屋先生、高井先生、森本先生、本村先生、吉田先生。何か、前大臣まで来ていますね、石田大臣。あ、いないや。あるときは、これは地方の問題だと言い、その地方議会議員の大会があるところでは、任せてくれと言うと。そういう茶番劇はやめた方がいいと思いますね。 その十四日の大会、各政党はどんなことを言っていましたか。
午前中、松下先生、吉川先生、また先ほど森本先生質疑された質問内容と若干かぶる内容もございますけれども、御容赦をいただきたいというふうに思います。 前回の一般質疑におきまして、私、電気通信事業法、携帯電話の通信料金の引下げ等に係る点については幾つか質問させていただきましたので、今日は電波法の一部を改正する法律案を中心に質問させていただきたいというふうに思っております。
○若松謙維君 このパネルですか、資料三を見ていただきたいんですが、先ほど森本先生も振られましたが、NHKはいわゆる公的扶助受給者、障害者、社会福祉施設などに対して受信料の全額又は半額免除等の配慮が行われております。特に、このパネルを見ていただきますと、社会福祉施設につきまして、去年の四月から、今まで一部免除対象外だったものが全て対象になりました。
森本先生のお話の点、一つには災害の対応ということもおありだったかと思います。また、るる御指摘いただいています児童福祉の関係ですとか、近時いろいろな課題が自治体にございますので、そういったことにどのように対応していくか、いずれもそういった体制整備を図ることは大変重要であるというふうに考えております。
○政府参考人(川口康裕君) 森本先生御指摘のとおり、消費者契約法専門調査会の報告書では明示的にこの表現についての言及はございませんが、知識、経験の不足など合理的な判断をすることができないような事情に付け込む被害事例について検討が行われ、その上で、できる限り客観的な要件をもって明確に定める必要があるものとして報告書が取りまとめられた、これは消費者委員会でございます。
ているんではないかなと思って、その点でちょっと大本のそもそもの話を伺いたいんですけれど、消費者契約法というのは、もう御案内のとおり、包括的なルールでありますし、包括的な救済のルールを定めるものでありますから、本来でいえばもっと大きな、基本的なところで救済する仕組みを、きちっとした、現場で使えるような、そういうものを枠組みを示すというものにもかかわらず、ところが類型を示していくというふうなことになってきて、先ほど森本先生
それでは、森本先生からの御質問についてですけれども、現在、当機構への情報提供でございますが、以前は月に十数件程度ということでございましたけれども、昨年十二月に特定適格消費者団体としての認定を受けて以降、月に二十件程度ということで増えてきております。
あわせて、医療費助成のことですが、先ほどからもあるんですけど、要するに、肝硬変、肝がんの医療費助成問題、これは先ほど、ちょっといなくなっちゃったけど、長沢さんも言っていて、森本先生も言っていて、こんな、長沢さんと私が同じことを言うなんてめったにないですよ。
まず最初に、先ほども森本先生の方からもありましたが、この原子力機構の総括ということからお聞きをしていきたいと思いますが、今法案では、科学技術の発展やイノベーションの創出を下支えする量子科学技術の水準向上を図るために、いわゆる放医研に原子力機構の業務を一部移管しようとするものですが、さっきもありましたように、十年前に日本原子力研究所と核燃料サイクル開発機構が統合してこの原子力機構というのができたわけです
時間も限られてきましたので次に移りたいと思いますが、ちょっと飛ばして、これまた森本先生と、質問とかぶってしまったんですけれども、済みません、打合せすればよかったのかもしれませんが、これは大臣にお答えを今度はいただきたいと思うんですが。 先ほどあったように、今度、移管はされてくる。しかし、いろいろ関西であれ、また高崎やあるいは茨城の那珂地区、あるいは青森に、放医研に移管されるものがあるわけです。
今、森本先生からもずっと、環境が変わったということについてお話がありましたけれども、それは、今の憲法自身は何も変わらないわけで、ずっと、政策判断あるいは国際貢献をどうするかというふうなことが優位ではないので、憲法の中でそういう変わった環境に対して日本として何ができるかということを考えるべきなので、変わった環境に軍事的に十分に応えなければいけないから憲法の中で何でもやってもいいということにはなりようがない
○平沢委員 森本先生にもちょっとお聞きしたいんです。 PKO法案、憲法学者の多くは当時の報道を見てみますと反対していたんですけれども、PKO法案はその後二十数年の歩みがあります。これは憲法学者の反対を押し切った形になるんですけれども、実際にこういう形で成功してよかったと思われるのかどうか。森本先生、いかがですか。
○副大臣(丹羽秀樹君) 森本先生おっしゃるように、限られたパイをどのように分けていくかということは非常に大事なことだというふうに考えております。ただ、よその省庁から文科省の予算として取るという考えではなくて、またしっかりと連携しながら予算を通じて様々なスポーツの関連施策につなげていくことも可能なのではないかというふうに考えます。
予定していた質問の一問目が、今、森本先生、また橋本先生によってカバーされましたので、二問目から行こうと思います。 まず、スポーツ庁が行う調整について伺います。 スポーツ庁が行う省庁間の調整については衆議院の文部科学委員会でも議論されました。
○副大臣(北川イッセイ君) 森本先生から新聞の資料をいただいております。私も、これ見せていただいております。 地籍の調査の作業がなかなか進んでいないために、復旧復興する場合に、非常に土地の所有権とかそういうものが、境界がはっきりしないというようなことで、それが原因で遅れる場合もあるというような記事が書かれておりました。
○委員以外の議員(薬師寺みちよ君) 森本先生、アピールタイム、与えていただきましてありがとうございます。 まず私からは、産業歯科医の法定化によって得られる意義や効果について御説明をさせていただきたいと思います。これはたくさん私も考えてまいりました。しかし、今日は二点だけ披露させていただきたいと思います。 まず一点目が、法の記述不足を正すということです。
こうしたアウトリーチの手法を使った高齢者の方々を見守るネットワーク、こういった取組は、先ほど森本先生の御質問にもありました、厚生労働省の方では地域包括支援センターが中核となって介護、医療を中心に行っていらっしゃると。また、法務省の方では日本司法支援センター、法テラスの方で司法ソーシャルワークという取組も行っております。
そこで、この尖閣の問題なんですけれども、けさの産経新聞の「正論」に、前の防衛大臣の森本先生が、この防空識別圏の設定の目的の一つには、尖閣諸島の領有権主張を強める狙いもあるのではないか、こういった論評をされております。
元防衛大臣でありました拓殖大学の森本先生も、ある会合の中で、防衛力の機能と活動の中で、自衛隊の機能、活動、装備とも一層効果的になっているが、従来の法的、政治的制約要件が限界に直面している、自衛隊は警察比例の原則に基づく行政機関の体質から脱却するべきだ、自衛権発動の要件下では領域防衛が困難になってきている、マイナー自衛権を導入するべきではないか、国際協力や同盟協力も限界、集団安全保障、集団的自衛権、武器使用
民間大臣でいらしても職業としての政治に今かかわって森本先生いらっしゃいます、大臣いらっしゃいます。マックス・ウェーバーは、政治家にとって大事なことは三つあるんだと言っているんですね。その最初に来るのが情熱なんですよ。情熱、責任感、そして判断力の三つの資質が特に重要であると。この岩波文庫の七十七ページ、もし時間があったら是非読んでください。
○川上義博君 新しい防衛大臣に、森本先生、大臣にちょっとお伺いしたいんでありますけれども、基本的な話をお伺いしますけれども、今の日本の立場として、他国の戦略、アメリカの戦略といいますか、他国の戦略に依存するという軍事的な国家戦略はあり得ますかということなんですよ。国家戦略というのは独自で構築しなければいけないのに、そうでしょう、それが本来の姿だと思うんですね。今のこの姿、どのようにお考えですか。